〈室内環境の異変に気付かない人〉

東久留米 発:

『空気の良い快適な家で健康に暮らそう』

〈室内環境の異変に気付かない人〉

ご自身がカビの臭いをまとっている事に、

気づいていない人がいます。

 

先日、とある集まりに参加した時、

その集団の中に、お洋服か、おぐしからか、

カビの臭いを発散させているご婦人が、

数名いらっしゃいました。

 

私は仕事柄、カビの臭いに敏感に反応します。

 

そして、カビの臭いを発散している人は、

そのことに気が付いていないか、もしくは

諦めてしまっていることが考えられます。

 

その原因は、現在お住まいの建物であることは、

疑う余地がありません。

 

特に年数の経過したコンクリートの建物は、

カビの温床になっていることが多分に予想

されます。

 

その最大の要素は、結露と換気です。

 

コンクリートは内部の水分を蒸発させるのに、

数十年を要す、と言われています。

しかし、販売する会社はそんなに待てないので、

コンクリートが乾ききる前に住居として、

お客に引き渡します。

加えて、生活を始めてからの湿気や、寒さと

地上からの高さによる風の強さから、あまり

窓を開けない生活をしがちです。

 

カビは、適度に温かく、水分が有り、風が

通らない環境を好みますから、コンクリート

の建物は、うって付けとなるのです。

 

木造の建物でも、浴室や洗面・台所にカビは

発生します。

 

しかし、適度な風の流れなどがあり、洋服や

髪の毛に臭いを付けるほどには成長しません。

 

私もまだ子供が小さい頃に、賃貸マンション

に一時住んでいたことがあります。

 

南西の角部屋で、一室をクローゼットに

していたのですが、その部屋の床が水を

こぼしたかのように、ビシャビシャに

なっていることに、ある時気づきました。

最初、幼いわが子が床に水をこぼして

しまったのか?

と思いました(それ程濡れていました)。

 

床の水をふき取っていて、カビの臭いに

気づき、タンスを動かすと、壁との間に

カビが発生していました。

それから、窓を少し開け換気を心がけ、

タンスと壁の間を空けて、風通しを良く

するように心がけました。

 

しかし数か月すると、タンスの中の衣類

にまでカビが移り、タンスと衣類は処分

する羽目になってしまいました。

 

その時の苦い経験から、現在の家造りが

始まりました。

 

カビは、ほおっておくと、見えない部分へ

その範囲を広げていきます。

そしてその胞子が、室内にただよい初め、

衣類や髪の毛に付着し、知らぬうちに、

その空気を吸い込んだ生活が習慣となります。

 

肺を通じ体中に染み込んだカビ菌は、

いつか、からだの中で悪さを初めます。

 

子供のお友達の母さんが、家に見えるたび、

カビの臭いをさせていました。

換気を勧めましたが、決断早くその

賃貸マンションから、すぐに引っ越しました。

 

室内の環境が大事なことを、

お伝えしていますが、

自分の身は自分で守るしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

クラフトホームの住宅にお住まいの方は、

皆さん快適な室内環境で、暮らしています。

 

建物の室内環境は、造り手のこだわりと

考え方が反映されます。

私たちにご縁のある方達には、

程よい住まいで、まったりとした毎日を

過ごしていただきたいと願っています。

 

 

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◇発行責任者

エコハウス&自然素材の家づくり

KRAFTHOME

クラフトホーム株式会社

代表取締役 山崎幹夫(やまざきみきお)

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